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北岳バットレス bガリー大滝~第4尾根~中央稜

 



会の夏山行で北岳バットレスへ。




金曜日仕事終了後みんなと待ち合わせ出発。夜叉神に夜中2時到着後、数時間仮眠し、始発のバスで広河原へ。




bガリー大滝より第4尾根に取り付く。渋滞していれば下部フランケ~dガリー奥壁~中央稜も予定していたが、先行パーティーは1組だけだったため、4尾根~中央稜へ。



4尾根は順調に登攀し、中央稜取り付きへの枯れ木テラスに4時前に到着。しかし先行パーティーも中央稜。日没時間を考えると中央稜登攀中に日没の可能性が高く、山頂まで一度抜け、山頂にてビバーク、翌日朝一で中央稜へ。



夏といっても3000mでのビバークは寒い。ダウンジャケット、レインコート、シュラフカバー、ツェルトと完全装備だったが、寒くて1時間ごとに目が覚める。それでも疲れもありかなり熟睡することが出来、翌朝はちょっとした個人的トラブルはありましたが、快調。今回の目的中央稜に向け出発。



4尾根の枯れ木テラスまで1度戻り、懸垂開始。空中懸垂で1P下降し、ザイル回収。その時に今回最大のトラブル発生。自分の引き方が悪かったのか、引くときの角度が悪かったのか、懸垂の前の確認では結び目の引っかかりは大丈夫と確認したのに、うんともすんとも動かない。



何とかならないものかと色々試したが反応なし。結局Sさんがユマールで上がって回収。『自分がユマールで上がります!』と言いたかったが、ユマールの技術がない自分が行えば余計時間、迷惑を掛ける。情けないがSさんを眺めるだけ・・・ユマール登攀も今後の課題です。



そんなトラブルがあり、その後もう1P下降し中央稜取り付き部へ。



中央稜も隣のCガリーも落石がすごい。先行していたYさん・Nさんが『ラ~ク』といった言葉が、下の我々は『ラク!ラク!ラク!ラク!』と小石が小石を落とし、それがまた大石を落としと上部から目が離せない。



昨日4尾根から見た中央稜は、ちょっと自分にはしょっぱすぎると思ったが、いざ取り付くとオールセカンドのせいもあり、落石の心配も少なくなり、意外と快調に登攀。しかし初めてのルートで中央稜をリードするSさん・Yさんはやはり強者です。



ザイル回収トラブルで何も出来なかった事に情けない自分がありましたが、その他はほぼ順調に4尾根~中央稜を登攀することが出来、日本最高所でのクライミングを満喫することが出来ました。




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第4尾根 1P目 





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中央稜 下部 (枯れ木テラスより) 





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中央稜 第2ハング・第3ハング(枯れ木テラスより) 





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枯れ木テラス上部 





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北岳山頂ビバーク地 





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北岳山頂 




 
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第4尾根終了点より枯れ木テラスへの懸垂下降 





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ザイル回収の為、ユマール 





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中央稜2P目 





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中央稜第2ハング





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中央稜から第4尾根 





                 


御在所岳 一の壁





Iさん、Tさんと御在所・一の壁へ。




とにかく暑い。約1時間のアプローチでバテバテ。昨日も暑かったようでSACのH夫婦が2ルート・3ルートを登ってて撤退したのがうなずける。今日はP7スラブとの事。P7スラブは木陰でこんな日は良さそうです。スラブが苦手な自分にとっては苦戦するであろうがトライしたい課題の1つです。




一の壁で、先着していたTさんと合流。Tさんとはジムで数回お会いしただけで、今回初めて一緒に岩場に。ジムで登り方を見ててもきれいな登り方をするのでとても参考になります。今回、『宇宙遊泳』をリードする事が目標のようです。トップロープでも完登したことのない自分にとっては未知の世界です。




となりの『ブーメラン』ではYGさんが、リードトライしている。いつもは笑顔のYGさんもリードトライで真剣顔で挨拶も出来ない。




御在所に来るとみんなモチベーションが高い人たちばかりなので、自然に自分のモチベーションも上がってきます。





しばし見学後、アップで2ルート・3ルートへ。今回もリードさせていただき、だいぶ安定して登れる様になりました。そしていよいよTさんが宇宙遊泳へトライ。ナチュプロをセットしながら順調に登って行く。自分は前回トライ時は下部も登れなかったので、ひそかにムーブを盗む。




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下部のワイドクラックは難なく登られ、中間のクラックへ。カムをセットしトライするが、なかなか微妙な1手が出ないようだ。カムはしっかりセットされているが、落ちればテラスにぶつかる。何度かトライ後、ビレイしていたIさんがトップロープを提案しトップロープへ変更。するとTさんあっけなく完登。




Tさん曰く『要精神修行』との事だが、宇宙遊泳をリードトライする事自体自分は考えられない・・・




そして自分もトライさせていただく。目標は下部のワイドクラック。あわよくば完登。前回は手も足も出ずあっけなく撃沈した下部だったが何とか一発でクリアー。しかし中間のクラックはまったく手も出ず、3回ほど宇宙遊泳し撃沈しました。次回は何とか登りきりたいものです。




パンプした腕を休ませた後はダイレクトルートへ。このルートも前回は小ハング越えで2回撃沈。20分程の格闘の末、何とか登りきったルートなので、是が非でもノーテン完登したいと取り付く。前回と違いだいぶ落ち着いてホールド、スタンスを確認することが出来、まさかのノーテン完登。




御在所常連の皆さんとはレベルが違いすぎますが、以前に比べて確実に登れる様になっているので、毎回御在所山行が楽しみです。




水根沢谷

  




たらっぺのIさんと、奥多摩の水根沢谷へ沢登りに。




Iさんとの山行は久しぶりで待ち合わせた駐車場で小1時間雑談。今回の水根沢谷は半円の滝までは2時間行程なので、時間に追われることなくゆっくりスタート。



この沢はガイドのツアーで遡行されたり、山岳会の新人の沢デビューの際などによく遡行される沢で、『ちょっと涼みに沢登り』にはもってこいの沢でした。




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今回、2段滝、半円の滝ともザイルの必要性は感じず、2人とも突っ込みましたが、水量が思いのほか激しく、お互い2段滝では危うく滑り台状態で滝つぼ入水になるところでした。




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2段滝





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半円の滝



水温も冷たくなく、シャワークライミングが心地よい水根沢谷でした。





東京サマーランド





甥っ子、姪っ子と東京サマーランドへ。




お盆休みの土曜日。混雑覚悟で行ってきました。




思っていた通り、プールはまっすぐ泳ぐこともできない程の状態でしたが、小学生の甥っ子は人の間を器用に泳ぎ、こっちはついていくのにいっぱいいっぱいでした。




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東京サマーランドは近場にありながら、小学生時代以降人生2回目。行く前は甥っ子以上にテンション高めでしたが、大混雑ぶりに甥っ子を見失わないようついて泳ぐのがやっとでした。




あと2、3年したら、一緒にフリーフォールに初トライしたいものです。



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Wエンジン




お盆休みで帰省し、実家近くにあるイオン日の出ショッピングモールへ、モンベルショップや雑貨屋をぶらつこうと行くと、『惚れてまうやろ~』でおなじみのお笑い芸人Wエンジンがトークショウをやっていたので、しばし足を止めて聞き入ってしまいました。



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お笑いのセンスは今一歩と思いましたが(熱烈なファンの方、申し訳ございません)、子供相手にも全力投球のWエンジンには好感が持てました。



一度生で見てしまうと応援せずにはいられません。今後の飛躍に期待です!!








御在所岳 前尾根&ウサギの耳






いつものメンバー(S・Y・Iz)で御在所へ。




菰野・四日市周辺は朝方に雨が降っていたとのことで、道路も湿りがち。一壁は乾いてないかもしれないとのことで、夏山行の予習で前尾根に。




前回はSさんがオールリードだったので、今回は自分がリード。取り付きに着くと相変わらず順番待ちパーティーが多い。待っていたら1時間はかかりそうなので、P7は巻いてP6から。




P6は前回唯一ヌンチャクをつかんでA0で登ってしまったので、今回は意地でもフリーで!と取り付く。リードの気合か?ちょっとは上達したのか?何とか自分だけの核心?をフリーで突破。心につっかえていたのが取れました。





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その後はほぼ順調にP3まで登って終了。懸垂を交え前尾根下山。




取り付き部に戻るとP7はガラガラ。前回、今回も登れずじまいかと思っていたがチャンス到来。ここもリードで登らせていただき、順番はぐちゃぐちゃですが、前尾根をリードすることが出来ました。(P6だけはもうちょっと登り込みたいピッチですが・・・)




その後はウサギの耳に移動し、トップロープで遊ぶ。トップロープだが、ウェイクアップを完登し、カットインコーナーのハング越えではテンションかけまくりでしたが、何とか上まであがることが出来、前尾根・ウサギの耳と1日満喫することが出来ました。




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ウサギの耳










御在所岳 一の壁


Sさん、Yさんと御在所へ。



ここのところの暑さで、完全に夏バテぎみだったので、お誘いがなければ今週は家でまったり?と思っていましたが、皆さんモチベーションが高い。自分の軟な考えに反省しつつ、暑さにヘロヘロになりながら行ってきました。



登山道を歩いていると『ウサギの耳』で見覚えのある人がソロで登っている。梅雨が明けて戻ってきた御在所仙人S原さんだ!1人黙々と登っている姿には何時も頭が下がる。今日はメイン食材の卵が切れたとのことで、下山予定との事だが、また仙人が御在所に戻ってきたことを、みんなで喜びつつ一の壁へ。



一の壁ではSさんと、右・左・3ルートと登り、その後、2ルート&3ルートを初リード。思っていたより落ち着いてリード出来たので、調子に乗り、右・左ルートとも考えたが、今でも結構いっぱいいっぱいで、右・左は登っているので、もう少し登り込んでからが正解?



その後、ちょっと難しいけど・・・と言いつつコンテスト5.10aを登るSさんをビレイ。下から見てるだけでもかなりしょっぱそうだ。案の上登ってみると、小ハング越えもテンション有り、その後のスラブもお手上げ状態・・・結局スラブ直登は断念し、横のルートに逃げてしまいましたが、セカンドなのに逃げてしまう自分に時間が経つほど嫌悪感が。なかなか思い切って登れていない自分に腹立たしく心境です。



一の壁撤収後は、1日中土木作業していたYさんが登り足りないとの事で、藤内小屋下のボルダーへ。トラバースの良いトレーニングになりそうだが、いかんせん、ブヨ・蚊が体にまとわりつく。早々と虫の多さに負け下山しました。



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